彫り留めとは、地金を鏨で彫り爪を起こすことで石を留める技法です。
ただ一口に彫り留めと言っても様々な留め方があり、
一つのジャンルとして確立している非常に専門的な技法と言えます。
アトリエドーブの彫り留めゼミでは、
比較的初歩的な留め方を3種類ほど
自分でも扱えるようマスターすること、
また彫り留め技法の構造を知ることで、
後々専門の職人さんに発注する際などに無理のない原型を
作れるようにすることなどを目的としており、
専門課程の受講者は必修のゼミとなっています。
2007年度は9月頃の開催を予定しています。(講師:貞清智宏)